結婚式にタキシードはもう要らない時代かもしれません

結婚式の新郎と言えば格好はタキシードしかない、ほぼ100%の方がそうお考えだと思います。私自身もリゾートウェディングを行うまではそう思っていました。しかしリゾートウェディング、特にグアムを始めとした海外のウェディング事情を知れば知るほど、

「タキシードは結婚式に必ずしも必要ではないのかもしれない」

と考えるようになりました。

海外の新郎、特にビーチでの結婚式はタキシードを着ない人が多い

「groom beach」という言葉で検索をしてみるとすぐに分かると思いますが、欧米の新郎はタキシードを着ない人が多いです。特にビーチウェディングではチノパンだったり、短パンを少しフォーマルにまとめるスタイルの方も多いです。

ちなみに海外の考え方としては「新婦のウェディングドレスを引き立てるための新郎のタキシード」という考えがありますので、新郎がキラキラする素材などを身に着けることを避ける傾向にあります。

タキシードっぽいアレンジが流行

そんな影響から、日本の方でも衣装のご相談をする際「タキシード買いません」なんておっしゃる新郎様も増えてきました。コテコテのウェディング用のタキシードよりもご自身でコーディネートした、カジュアルだけどフォーマルなタキシード風の衣装のほうがクールとお考えなのです。

ノンルーフウェディングの近くにあるセレクトショップthing stingさんもそんなカジュアルだけどフォーマルなタキシード風コーディネートをご提案されています。


http://thingsting.com/blog/coordinate/3407.html

なんとスニーカーです!でもまとまっちゃっていますよね。カッコイイです。

過去の常識から来る思い込みを捨てて、ご自身でお考え下さい

まとめますと、ウェディング業界もどんどん「なんでもあり」に良い意味でなってきていると思います。これだけ考え方が多様化してきている時代ですから当然です。

ですのでこれから結婚式を迎えられる新郎様は、衣装を考えるときに「こうしなきゃ」「ああしなきゃ」と考えるよりも、ご自身がどのような結婚式をされたいのかをゼロベースで考えて、その結婚式にどんな衣装が相応しいかを考えて決めてみてはいかがでしょうか?

もうタキシードは結婚式において必須アイテムではないのです。